カーナビつきで車査定をすると得する?損する?

中古車として自動車を売却したり、自動車の現存価値をチェックするというような場合には車査定を行うこととなります。
実際に車査定を行うというような場合には「中古車売却をする」というケースが非常に多いのですが、こうした際にはほとんどの場合、「使用していた状況でそのまま査定にだす」ということになるでしょう。

そうした場合だと自動車についていた装備もそのままにしておくことが多いのですが、それではカーナビをつけたまま車査定をするということは損になるのでしょうか、それとも得になるのでしょうか。これは殆どの場合「得になる」と考えて良いでしょう。

車査定ではなるべく高い価格が付くことが好ましいと言えますし、中古車として売却することを検討しているのであればなおさらのことです。
カーナビは現代の自動車、特に新車のような自動車にはよく取りつけられる人気の装備になっていますから、カーナビがついているというだけでもその自動車の価値は非常に高くなってくれます。

とはいえ、これはあくまでも「殆どの場合」の話です。例えば査定に出したカーナビが気に入っていて、次に自動車を購入する時も同じものを使用したいというような場合には、わざわざ売却して新しいものを買いなおすよりは、先に外しておいて、後で購入した自動車に取り付ける方が最終的にはお得になるケースもあるのです。

特に年季の入っているカーナビだと、買取査定においてつけられる価値も低くなりがちです。
カーナビがついていることによってアップする査定額が3000円で、新しく買いなおすと10000円かかるというのであれば、工賃抜きで7000円の損になってしまうのです。

最近では比較的簡単に取り付けられるカーナビも増えていますから、お気に入りのカーナビなのであれば自分で取り外して、後で購入した自動車に付けなおすという選択肢も十分に考えられるでしょう。